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尿をするときが痛い(排尿痛)

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尿をするときが痛い(排尿痛)

排尿時に痛みを感じるのが排尿痛です。膀胱や前立腺、尿道などに炎症があるときにみられ、原因は様々ありますので、早めに泌尿器科を受診して、精査、治療を受けるようにしましょう。

①膀胱炎

排尿痛で最も多いのが膀胱炎で、特に女性に多くみられ、5人に1人は膀胱炎にかかるといわれています。これは男性と異なり、女性の尿道は短いため、細菌が尿道を伝って膀胱に入りやすいからと考えられています。
膀胱炎には大きく分けて、急性膀胱炎と慢性膀胱炎があります。急性膀胱炎は主に大腸菌などの腸内細菌が原因で、排尿終了時の痛み、排尿してもすっきりしない(残尿感)、頻回にトイレに行く(頻尿)や、尿が混濁したり血尿を伴うこともあります。腎臓まで細菌が侵入し、腎盂腎炎を併発すれば高熱をきたすこともあります。通常は抗生剤を服用すれば数日以内に症状は軽快します。
一方、慢性膀胱炎は、急性膀胱炎ほど症状は強くありませんが、抗生剤を使用してもなかなか改善せず、前立腺肥大症や神経因性膀胱、膀胱結石、糖尿病などの基礎疾患が原因となる場合もあります。時に膀胱がんなどの悪性疾患が潜んでいることもありますので注意が必要です。

②前立腺炎

前立腺炎には臨床的には急性前立腺炎と慢性前立腺炎に分けられ、いずれも前立腺に炎症が起きているのですが、症状や経過はかなり異なります。急性前立腺炎は尿道から前立腺に侵入した細菌が感染をきたしたもので、発熱や、排尿痛、排尿困難、頻尿、残尿感などの症状がみられ、抗生剤の内服や点滴によって治療します。炎症が強く、高熱をきたす場合は入院が必要になることもあります。
慢性前立腺炎は細菌感染によるものもありますが、原因のはっきりしない場合が多く、長時間のデスクワークによる骨盤内のうっ血やストレス、疲れによる免疫力の低下、冷えやアルコールなどが増悪因子と考えられています。症状は主に会陰部、陰のう部、下腹部に不快感、鈍痛があるのが特徴で、排尿痛、頻尿や残尿感などもみられます。
治療は植物製剤や漢方薬、抗生剤などの薬物治療に加え、生活習慣の改善を指導しますが、なかなか根治は難しく、症状の改善、再発を繰り返すことが多いようです。

③尿道炎

尿道炎は一般的に男性の病気で、通常性行為によって感染するため、性行為感染症(STD)ともいわれます。原因菌の多くは淋菌、クラミジアで、排尿痛のほか、尿道口が腫れたり、膿が出たりします。詳細は性病が心配の項目を参照してください。

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